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2006.08.29

夏とアニメとワタシノココロ (06.08.29)

夏になるとアニメが見たくなる、というお話です。

小・中・高と、ボクはアニメにどっぷりと浸かって生きていました。
はっきり言ってオタクでした。

そして夏休み。

健康的な学生児童は旅行だ海だナンダカンダと、
アウトドアなライフをエンジョイしていたようですが、
んなこたぁボクには関係ありません。
アニメアニメアニメ・マンガ・アニメ・飯・アニメ……
と、毎年のようにセルフアニメ祭りを開催していたのです。
特に中学の頃のアニメはほとんど見てましたねぇ…

時は巡って2006年・夏。

祭りを開催することもなく、
アニメから離れて生活しておりました。
懐古心で昔見ていたアニメのDVDをいくつか買ってはいましたが、
日々の忙しさから見る事はおろか、
封さえ切らない状態でタンスの肥やしにしている始末。

そんなあるとき、

バイト先の後輩(ハタチ・オタ爆進中)に、
お勧めのアニメはないか?と聞かれたのです。

ボクは『カッコいいアニメ』というリクエストにお応えして、
カウボーイビバップを勧めました。
ボクが高校生のとき大好きだったアニメです。

勧めるときに設定やあらすじを説明するうち、
何だか自分も見たくなってしまい、久々に開催してしまいました。

セルフアニメ祭り2006。

ただ、昔と違うのは「今やってるアニメ」を見るのではなく、
「あの(オタだった)頃のアニメ」を見ていることですね。

あしかけ3日間。じっくりマッタリと鑑賞しました。
そしてやっぱりいい作品でした。

ただ、メチャメチャ大好きだった話がそうでもなくなっていたり、
逆にそうでもなかった話が意外と感動できたりと、
「随分とものの見方や考え方が変わったんだなぁ」
ということを認識させられました。

「これはなかなか面白い」ということで、今度はもう少しさかのぼって
中学生の頃大好きだったアニメを見直してみることにしました。

いくつか候補がありましたが、
1度も見直したことが無いという理由で「こどものおもちゃ」に決定。

「こどものおもちゃ」は8クール(2年間)も続いた長寿アニメ。
当時の記憶では、かなり斬新なアニメだった気がします。

全部で102話。長期戦を覚悟しつつ、鑑賞開始。

そしておよそ2週間を費やし、昨日ようやく最終話を見終えました。

構成、脚本、演出その他いたるところに工夫がなされており、
その長さに関わらず、少しも飽きがこない絶妙なつくり。
長寿になった理由が十分、十二分にうかがい知れました。

さて、

ここで「昔のアニメを見るとどんなかんじ?」
というレポートをしたいのですが、
意に反して怒涛のように様々な感情が押しよせてきておりまして、
うまく文章にまとめられなくなってしまいました。

もちろん昔と見方が変わっていたのは言うまでもありません。
ただそんな単純なものではないというか、
書き表すと枚挙に暇が無いというか…。

まぁ、ひとつ述べておくとするならば、
「あの頃このアニメを見ていてよかった」
と思えたこと。

ある程度成長して視野も広がった今、
文字に表せないほど色んな思いを抱かされる。

そんな作品をあの頃に見ていたということは、
少なからず自分にとってプラスだったと思います。

もちろん、所詮アニメはアニメ。
現実の経験には遠く及ばないものかもしれません。

ただ、アニメを見ることでしか得られない『何か』。
精神だとか、感性だとか、心意気だとか。
そんなものをこの作品からたくさん受け取っていた気がします。

それは今やボク自身を形成する一部として、
心の中で息づいています。

たかがアニメ、されどアニメ。
この夏、アニメーションの持つ良さを再確認です。

アニメ祭り。来年もまた。


それではきょうはこのへんで。
また読んでもらえるともれなくボクが救われます。
今日一日、命あることに感謝♪

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